79．くしゃみ祭でした

………富松が好きやねん。


左近も堪らなく好きだけど、あまりのしゃべらなさに先に（「夜食で～す」「すまん」「はっくしょ！」以上）
富松可愛い。可愛すぎる…！作ちゃん作ちゃん！！

作も喋らなかったですけどね。
三木も左近も出てたのに伏木蔵と作兵衛に夢中ですよ。

お…おねいさんに鼻、つまませてください。(*´Д｀)ハァハァ
後ろから抱き着いてお腹触ってもいいかな…(*´Д｀)ハァハァハァ
ほっぺぷにー！！
お、お尻お尻お尻、さわっ

………なんか食満先輩から殺されそうだから自重しますね。



とりあえず保健委員会は保健委員なのに全員風邪とか引いてしまって誰が看病するんだろう…？
薬だってダメにしたばかりで無いのに！
左近は三郎次が枕もとから心配そうにのぞきこんで（←久作にお前は動くなって言われた）、久作は沢山掛け布団をもってきて左近に掛ける…というかもはや「積む」レベルで看病するのが良いです！

朦朧とした左近は三郎次の手をぎゅっとにぎるんだけど、眼が覚めたとき「…三郎次」「…！何だ左近！水いるか！？」「手があちぃ…」とか三郎次がっかりです。

だけど離れようとした三郎次の裾を握ってまた寝ちゃったりします！


…んもうツンデレ！



しゃべらなくても妄想があるじゃないか！（タウンページの節で）