62．まさかの利三木

原作三木！



携帯修理に出して代替機で自分のサイト見たらものすごいことになっていたので、微妙にTOPのタグを修正しました。・・・したら微妙に戻って来た機種だとおかしい表示に。。。
タグってコはツンデレで困りますですよ！



週末、一月からの絵をまたスキャナで取り込み直しますです、はい(;つＡ｀)




利吉三木ヱ門です。
文次郎、うかうかしてると掠われちゃうよ！(当サイトは文三木で三木トモで三木滝三木です。節操ないな！)



三木ヱ門がまだ下級生のときに、一人で頑張って当たらない火繩銃の練習をしていたら利吉さん参上。
『一人で練習かい？一人で悩んでても、いつまでも的にあたらないよ』
何だこの人、学園の上級生にこんな人いたっけ？とか悩んでたら手に持っていた火繩銃取られちゃってて『見ててご覧』とか言われて数秒しないうちに的の星に見事に命中。『教えてあげようか？』とか言われて、外部の人なら他の人に練習してることもばれないし…と、それ以来なんとなく頼ってると、そんな出会いがあるわけです（妄想が長いよ）

でも結構厳しくて、褒められると凄く嬉しい三木です。

あぁ、かわいい



こないだ買った「海老茶」の絵の具が使えて大満足です。
余談ですが、チューブから出したら本当に海老の足の色で、おいしそうでした。三木のほっぺが例の海老茶です。食べちゃだめだぞリッキー。
利吉はかっこよすぎて正面から書くのに勇気が要ります。ワンモアチャンス！